堕天使の成長
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No.72
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ペンネーム
┗黒丹
本文
「うおおぉっ!、佐智子っ、愛してるっ!、佐智子っ!」 「ああっ、あなたっ!、私もっ!、愛してるっ!」 松原とのセックスは思った以上に気持ちよかった。 何が一番かと言うと、愛されてる事を感じる事・・・ それが快感と同時に幸福感をクロエに与えていた。 それだけ愛が深かったのだろう。 故に闇に墜ちる程に・・・ だからこそ、クロエは松原を救いたいと思った。 この穢れた肉体で、一人の男の人生を救えるなら・・・ 今は佐智子として、彼と真剣に愛し合おうとクロエは決意したのだ。 身体を折り曲げ、松原に顔を近づけ唇を重ねる。 そして松原が腰を弱めた所で舌を絡め合う。 既にクロエの頭の中には莉音は無く、この松原が彼女の最愛の男だった。 「ああ・・・もっと、もっと逞しいので突いて・・・」 「佐智子・・・たっぷり愛してやるよ・・・」 二人は更に激しく腰を動かす。 クロエの豊満な乳肉はタプンタプンとリズミカルに揺れ、汗がキラキラと飛び散る。 それは誰が見ても愛し合う者同士の交わりだった。
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