奇跡の男と牝奴隷たち
-削除/修正-
処理を選択してください
No.710
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
小村ミッツァから、お気に入りのジェンナを連れて荷馬車で他の村のギャングたちに小村ミッツァを制圧したことを知らせていた「ロイ」は媚薬の水を使いすぎて、媚薬の水の素の手持ちの量が減ったのを気にして、ジェンナに投与するのをやめた。 他の村で、媚薬の水を作る素を分けてもらえると考えていた「ロイ」はあてが外れた。 そこでジェンナが禁断症状で悲鳴を上げ続けたときと自分が犯したいときだけ投与した。 「ロイ」がジェンナを犯したあと眠り込んだ隙に、ジェンナが荷馬車から逃げ出した。まだ「ロイ」の射精した精液が内腿にこびりついたまま。 投与されたあと短時間だけ、気持ちが落ち着いて、必死に逃げ出してきたのだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
奇跡の男と牝奴隷たち
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説