撮ってヤル。
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綾ちゃんが嘆息して祐里ちゃんの肩をポンと叩く。なんか恨めしそうな顔して俺を見る祐里ちゃん…ごめん。 「早くっ!挿れて!」 夕飯を食べ終わるとわかった瞬間抱きついてくる香澄ちゃん。あまりに早すぎるけど気持ちとは裏腹に股間は態勢万全なだけに困る。 押し倒されそうなのをなんとか堪えているとその背後に祐里ちゃんがスッと現れ耳元で囁いた。 「お風呂で……お願い」
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