強制結婚制度 第U章
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No.71
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ペンネーム
┗めいじ
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「ああ今日はチームがオフなんで学校の練習に参加してたんだ」拓斗は爽やかな顔して告げた。 「響也さ〜ん」後輩達の質問大会が終わったのか琴音が叫ぶと美琴と共に俺の元に来た。 俺は拓斗に二人を紹介する。 「初めまして響也の親友の司馬拓斗です宜しく」拓斗は二人に挨拶をする。 「初めまして音無琴音です」と普通に挨拶したが 「初め…まして…音無…美琴…です…」と美琴はうつ向きながら小声で挨拶をした。 俺と琴音は美琴の件を思いだし美琴をかばいながら拓斗と話し始めた。 どうやら拓斗は美琴の件は聞いて無いらしい。
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