私の性感帯
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No.71
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┗もんべく
本文
「出るぞォーっ!! 理絵〜ィ!」 男の両手が理絵の頭を抱える。しっかり自分を受け止めさせようと、 甘える性と甘えられる性の力関係を男の腕が固定する。瞬間、理絵は口の中で 男の器官が大きく膨らむのを感じた。 (ヘンタイ君の精子…、また出るぅ〜) 決して美味くはないけど、大人の嗜好品として禁じられているものを味わってしまう雰囲気を、 理絵は精子に感じていた。その男から出される嗜好品が、理絵の口を再度勢いよく蹂躙する。 理絵は口の中の粘膜全てで男のエキスを受け入れ、その感触ごと味わう。 舌は亀頭を這い回り、口は棒の先端からの余り汁を吸い続けて、 変態男専用のお掃除フェラ娘・理絵としての淫らなお仕事をまた全うしようとしていた。
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