奇跡の男と牝奴隷たち
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雑貨屋で購入してきた荒縄で手足を縛られたギャングの男が、女神像の前に転がされている。 「気分はいかがですか、落ち着きましたか?」 「……はい、でも、まだこわいです」 僧侶セシルが着替えを終えたあと、マルセリナに気づかわれながら椅子に腰を下ろしていた。解毒の魔法で媚薬入りの水の効果から脱してはいるが、犯されかけた恐怖にひどく青ざめている。
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