奇跡の男と牝奴隷たち
-削除/修正-
処理を選択してください
No.706
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「僧侶様がびびって、小便もらしてやがる。くせえくせえ」 ギャングの男が媚薬入りの水が入った皮袋を腰につけて、僧侶セシルの前に立った。 「初めから素直に言ってれば飲ませなかったのによぉ、僧侶様、祈りの場所でたっぷり犯してやる」 「ひっ!」 男がしゃがんで舌なめずりをしながから、僧侶セシルの頬を撫でた。 「祈りの場所で不謹慎な野郎だな」 「逃がしませんわ」 礼拝堂の奥の部屋から、ルシアが扉を開けて入ってきた。女神像の裏からマルセリナがサーベルを抜いて姿をあらわした。 女神像の足元には録音用の小型の石板が置かれていた。その音声をルシアが別室で聞いていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
奇跡の男と牝奴隷たち
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説