奇跡の男と牝奴隷たち
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No.694
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マルセリナには新しい武器を作ってあげるのに、ルシアには何もないのかとマリーナがアベコウキに質問すると「魔法がすごいから武器はいらない。素手でいけるよ」と言った。 魔法というよりも拳法に近い。魔力による身体強化の俊敏さの向上は、ライラやルミエールが使いこなしている。その応用でアベコウキはルシアに拳法を新たな特技として習得させた。 手のひらから魔力弾を放つのも、その拳法の技のひとつに入っている。ひとつずつ魔法を習得させるより、いくつもの魔法がセットになった特技のほうがお得だろうとアベコウキは考えたのである。
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