堕天使の成長
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No.69
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┗黒丹
本文
それは日本人の平均より長く太い巨根で、当事者のクロエではなく莉音が小さな悲鳴を上げてしまう。 クロエからすればあの初体験に比べたら小さい。 今の自分ならどうと言う事無いだろう。 その巨根に跨がり腰を下ろしていく。 「んあぁ・・・大きい・・・」 その太さに腟壁が擦り拡げられ、その長さに子宮口が押し込まれる。 そうしてると、佑樹がなにかしらの呪文のようなものを唱え、松原の額に指を乗せると・・・ 松原はゆっくりと目を開く。 「・・・佐智子か」 その言葉に杏梨がクロエの耳元で囁く。 「松原先生の意識は混濁させているの・・・だからあなたが奥様に見えているわ」 そう聞いてクロエは理解して微笑む。 そして松原に言う。 「そうよあなた・・・今、あなたと繋がっているのよ」 「おおお・・・愛してる・・・愛してるぞ、佐智子っ!」 松原の意識ではクロエが亡き妻と見えてるようで、クロエの豊満な乳を掴み腰を突き上げ始める。 それは愛する妻を喜ばせようとする行為だった。
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