僕が原間瀬泰蔵
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「あ〜ろは〜♪」 「あ、あ、女神様。」 「なによ、反応薄いわね。人間にはこんな挨拶もあるんじゃなかったの?」 一人の女神様が呆れた顔で泰蔵を見る。 「そんな話はいいのよ。豚男、私達から崇高な使命を与えます。」 「え?え?」 「くふふ、びびってるびびってる♪あのね、次はこの女を妊娠させて欲しいのよ。」 ピンッと指を立てると画面が切り替わる。一人の女の子が映し出される。それを見た泰蔵は大声を上げた。 「あ、あーっ!」 「何よ、いきなり叫んで気持ち悪いわね。」 「こ、この人…僕の妹…」
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