奇跡の男と牝奴隷たち
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No.689
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アベコウキとマリーナがそのあとしばらく軽く愛撫しあったり、キスをしたりして、まったりとしてから、二人で入浴することにして大浴場にむかったころ、ルシアとマルセリナはバレンドルフの酒場で、夕食を食べていた。 警備隊屯所で兵士や兵長たちとまざって寮で食事をしても、教会の僧侶たちと静かに食事をしてもいいのだが、今夜は魔法の修行を終えたのと、騎士らしい任務が与えられたので、酒で乾杯したい気分だったからである。 マルセリナはけっこう飲んでも顔には出ない。ルシアはあまり強くはないが、翌日に酒が残って二日酔いになったことがない。 酒豪のルミエールほどではないが、この二人は見た目によらず酒に強い。
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