奇跡の男と牝奴隷たち
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No.688
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「あんっ……ああぁっ……んあっ……あっ……あぅぅっ」 マリーナが腰をくねらせ、アベコウキのものはマリーナの熱く濡れた膣肉にぎゅむぎゅむと締めつけられながらしごかれる。 マリーナが少し前のめりになり、アベコウキの両肩の少し上あたりに手をついて、少しずつ腰の動きを激しくしてゆく。 「そんなに激しくしたら……俺……もう……」 アベコウキはあえぎ声を上げながら、そう言うと、目の前でゆさゆさと揺れているマリーナの乳房に手をのばしてぎゅっとつかんだ。 アベコウキが我慢できず、マリーナの膣内に精液を噴き上げる。 (あぁ、コウくんのが中でびくびくってしてるぅ……また、イッちゃうぅぅっ!!) マリーナは感度が「敏感」になっている。アベコウキが絶頂するのを感じた。 アベコウキの上にミルクの雨を降らせながら、マリーナも絶頂した。
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