奇跡の男と牝奴隷たち
-削除/修正-
処理を選択してください
No.682
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「俺は、前に一生懸命マリーナが魔法の練習してたときのほうが、なんか、かわいいと思ったけど」 「え……そ、そうなの?」 「あと初めて魔法が使えたときとかも。すごくよろこんでたよね」 アベコウキがたたみかける。そしてソファーから立ち上がって、マリーナの手を握った。 (ひさびさに、マリーナとやるか!) 結局、ルシアとマルセリナのどちらがアベコウキの好みなのかを、マリーナは聞きそびれた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
奇跡の男と牝奴隷たち
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説