催眠孕ませマンション
-削除/修正-
処理を選択してください
No.676
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗篤志
本文
「ふぇ、だってあっちゃん、凄いんだもん……」 「そ、そうですね。篤志さんのアレ……」 瑠奈が由香さんへの問いかけに答えた事にぽつりと仲谷さんが答える。 「あの……篤志さんその……わたしも……」 そう言って仲谷さんがまだ瑠奈と結合している僕に目を潤ませながら迫ってくる。 「あ、ちょっとまってください。ふん!!」 「ひゃん、あ、まってあん、ああ……」 ジュボン 僕は尿道に残っていた精液の残滓を瑠奈の中に排出しペ○スを瑠奈の膣から引き抜いた。 「ああ、まだ固そう……」 僕のいまだ衰えていない肉棒をみて仲谷さんがうっとりする。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
催眠孕ませマンション
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説