奇跡の男と牝奴隷たち
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No.674
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マリーナが留守にして家にいない日、訓練でアベコウキは二人の感度を敏感にして欲情の炎をかきたてる。そこで、手をぎゅっと握られたり、話しかけるついでに耳に息をかけられて、艶かしい声をつい上げて、絶頂させられていた。 アベコウキは二人の魔力を上げたり、他の魔法もおぼえられるように、わざと絶頂させていた。 「制御しきれてないからそうなる。大丈夫?」 「はひ、だいじょうぶ……ひゃんっ!」 マルセリナがぐったりとソファーに横倒れになってしまったのを、親切に上半身を起こすふりをしたアベコウキに体にふれられて、目を潤ませながら、マルセリナがまた体を小刻みに震わせた。
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