奇跡の男と牝奴隷たち
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No.672
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アベコウキがダンジョンに出かけていることが増えていたので、マリーナが二人の訓練を手伝うことの方が多かった。 マリーナが手を握って回復魔法を発動する。 手の感触だけではなく、マリーナの手から魔法として魔力が伝わってくるのを思い浮かべて、自分の魔力のありかを感じ取る。 自分の魔力を感じたら、マリーナの手の感触に移動させていく。マリーナは二人がうまく魔力を手に誘導できた時には、一緒に喜びよくほめた。できないときは、はげました。 マリーナは女神ラーダと融合しているので、直感力が上がっている。アベコウキのように見えるわけではないが、手をふれている相手の体をめぐる魔力の強さや、気配を感じることがてきる。 魔力もまた命の力。 アベコウキがルシアとマルセリナを訓練したあとで後日、マリーナが訓練を手伝うと、二人の魔力が強くなっているのを感じた。
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