初恋の人は
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No.67
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そして上目遣いで俺の様子を見る由衣が艶やかな笑みを浮かべながら言う。 「パイズリして欲しいって顔に書いてるよ」 しっかり見透かされていた。 ちょっと顔に血が上ってくるのを感じた。 「最初にパイズリしたのは中3になった頃かな」 身体を動かし俺のペ◯スをおっぱいの谷間に導きながら由衣が言う。 「初めての時は上手くできなくてね・・・両方の乳首を思い切り引っ張られて、泣きながらやったわ」 ニコニコしながら言うが、それはかなりハードな体験だろう。 「まっ、その時の酷い体験のお陰で上手くなれたからいいけどね」 「いや、よくないだろうそれは」 思い出になれば全てが綺麗と言うが、それは流石に違うと思う。 俺の中で女の子は大事に扱われるべきと言う思いがある。 だから痛みを与える行為は理解できない。
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