ビキニボーイ&ビキニガール
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No.67
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┗会津中将
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みんなはコンテスト会場を離れ、ホテルに戻った。ホテルに入ると、ロビーの方から夏樹に声を掛ける者がいた。 「ナッキー先輩、お久し振り!」 それはホワイトスパークの現在のリーダーで、現在小学6年の野坂貴志、愛称タカ坊だった。5か月りの再会に2人は笑顔で向き合う。 「僕たち全員、ナッキー先輩に投票しときましたよ」 「そうか!ありがとうな」 ホワイトスパークのメンバー達も投票権を持っていたが、彼らは2年5か月前に卒業した富昭には馴染みが薄く、この年の3月まで一緒だった夏樹に投票したのであった。 「初めまして、ナッキーくん」 貴志は姉の珠輝(たまき)と一緒だった。珠輝は高校3年生で、明日のビキニコンテストの高校生の部に出るとのことだ。 珠輝は身長176pと、スラッとした長身の美少女で、Gカップの巨乳だった。彼女のこの時のスタイルだが、丈の短いノースリーブシャツでヘソ出しとなっており、スカートは膝上20p余りでとても短く、足の肌が露わにならないよう、白いオーバーニーソックスで太腿までスッポリと覆っていた。 旭「渚、強敵だな」 渚「うん」
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