奇跡の男と牝奴隷たち
-削除/修正-
処理を選択してください
No.669
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「禁止されてる召喚魔法じゃないからね。なんでも出てくるわけでもないし、呪文を唱えるけど、術者の魔力を奪ったりしないから、合図みたいな感じで誰でも使えるから……」 「コウくん、サラダ、とか、パン、とか言ったら出てくるっていうふうにすれば?」 「うん。それはだめだよ、パンツとか言ったらパンが出てきたら困るから」 マリーナとアベコウキの会話を聞いて、僧侶メトラが思わずクスッと笑ってしまう。 「ダンジョンがアンドレスにあることを神聖教団に報告していませんから問題ないかと。噂になったとしても、ダンジョンに行く方法や地上に戻ってくる方法はこの評議会の者しか知らないですからね」 僧侶メトラがアベコウキに言った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
奇跡の男と牝奴隷たち
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説