性先進国
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「それは…ちょっとさみしいね…」 そうは言ったものの、一郎は、自らが中学生だったころを考えると、この国のような状況でなくても、実家から離れて自由になれる機会があったなら、そうしたかったかもしれない、と思った。 「…会社が無くなった後の就職先、一郎のところの会社もいいかも…」 「ああ、きっと、藤原社長も歓迎すると思うよ」 リズは、目を閉じて、仰向けになって、脚の付け根の部分がよく見えるようにした。 「ねぇ、一郎…いれてぇ…」 一郎は、自らのモノを持って、無言で入れていった。 「アッ、アッ、アッ…いちろぉぉ…」 「リズ、リズ…」 一郎は、その晩、この時ともう一回リズの中に出して、二人は眠りについた。
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