奇跡の男と牝奴隷たち
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「へへっ、ジェンナの口は最高にいいな!」 ロイと呼ばれるようになったギャングの男が、床に座りこんだ全裸のジェンナの頭をつかみ、腰を突き出す。 喉奥近くまで押し込まれ苦しい。それでもジェンナは舌を動かす。ギャングの男はくわえさせる前に、媚薬入りの水を勃起したものに垂らした。 「ふぐっ、んぐっ、んんっ……んっ!」 ギャングの男の射精。ねっとりとした精液が口の中に広がる。ジェンナはそれを喉をこくこくと小さく鳴らして飲みこんだ。 「はぁ、はぁ、はぁ、ロイ……もっとちょうだい」 上目づかいでねだるジェンナの乳房を、ギャングの男の手がわしづかみにして揉んだ。 ジェンナが犯されている家は、本当の夫のロイとジェンナが愛し合って暮らしていた家。
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