撮ってヤル。
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狭い部屋に美人3人が集まるのだ、そこからは何が始まるかは誰もがわかるはずだろう― 「あっ、んっ。もう、こんな元気になってるっ…」 「ああ、ソレ、すげえ気持ちいいんだけど…」 手塚さん、いや、香澄ちゃんが俺の愚息を外気にさらけ出し、それを自分の胸にむんずと挟み込む。 「あっ。すごい凄い、なんかピクピクして、別の生き物みたい」 「ちょっと香澄ぃ、人がご飯作ってる最中に龍一くんにパイズリとはいい度胸ね」 後ろから末永さん、いや祐里ちゃんが不機嫌そうに言う。
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