そして、少女は復讐する
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作る方としてもそれは気持ちのよいものである。 「うまかったぜ!、由佳里」 そう言って食べ終えた鉄也が由佳里の座る古びたソファーにどっかと座り、由佳里の尻や胸を撫で回す。 食欲を満たせば次は性欲。 本能のままのオスらしい反応だ。 「まだごはん中なのよ」 由佳里も満更で無い。 鉄也が好きかどうかはまだ分からないが、少なくとも嫌いじゃない。 そして、セックスに関しては・・・ それなりに好きだ。 それに褒められ慣れてない由佳里も、これだけ褒められると悪い気はしない。 「可愛いわ、メシうめーわ、最高の嫁だべ」 由佳里は俺の嫁的な口調の千恵子。 美香もウンウンと頷くとその美香を抱きしめながら笑顔の健二。 「いいなぁユカリン、俺のヨメになって毎日ヤリまくろーよ!」 「オメー!、どの口で言うか!!」 美香と健二はいつもどおりの痴話喧嘩。 本当に健二は浮気症のナンパ男なのだが、この二人の仲は崩れない。 不思議な関係である。 「あ、オレ鉄也がヤラない時だけでいいから」 大真面目な顔で言う敦を千恵子がゴツンと殴る。
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