性先進国
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「彼はもう、日本に帰ってしまったけど、私はそれ以来日本に興味を持って…首都で、日系企業の求人があったときに、応募してみたんだ」 リズは、一郎が前まで勤めていた会社に入ったきっかけをそのように語った。 「…やっぱり、一郎の赤ちゃん妊娠したいな…」 リズは一郎の巨根をそっと握った。 「リズは、子供は…聞いていいのかどうか分からないけど…」 一郎は、キョウコの5人の子供のこともちょっと思い出していた。 「息子が一人。今12歳」 「家で待っているの?」 「ううん…東部で、寮にいる…こっちの会社に来るときに、連れて来ようと思ったんだけど、友達と離れたくない、って寮を選んだ…今回、会社無くなるから、東部に帰ってまた一緒に、って思ったんだけど『お母さんが帰ってきても寮に住む』って…友達とセックスするのがいいのね…」 リズはちょっと苦笑いした。
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