牝犬一家
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「え……!?」 理解出来ないといった表情の香織。俺はその髪を引っ張る。 「分かっていないようだな、お前は奴隷なんだ。奴隷がご主人様に指図するな!」 「そ、そんな……」 思ってもいない俺の言葉に泣き出す香織。 と、その時だった。 「お願いします、わたしは良いから香織に奉仕させてあげてください」 「ママ……」
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