奇跡の男と牝奴隷たち
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No.639
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アベコウキに言われて、ルシアが敏感になって勃っている乳首をつい気にした。 マルセリナの両手は、股間を隠すように乗せられている。股間のあたりが気になっているのである。 「二人とも、もう一度、肩にこれから手を置くから、手の重さの感じのところに意識を集中して」 二人がもう声を出さないと決めたのか、頬を染めながら、ただうなずいた。 アベコウキがゆっくり手を置いただけで、二人が一瞬ビクッと体を震わせた。全身が激しく過敏になっている。 アベコウキは目を閉じて、二人の感度を普通に戻してやった。気持ちが落ちついてきたのか快感度が下がっていくのを待ってから、肩から手をどけた。 「二人とも目を開けて」 ルシアとマルセリナがゆっくりと目を開けて、目が周囲の明るさに慣れるまで、少しぼおっとしたような表情をしていた。
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