奇跡の男と牝奴隷たち
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「なるほど。石板のかけらに魔力がたまらないから、武器にならないということだな、アベコウキ」 ルミエールが言うと、アベコウキがうなずいた。 「でもさ、ライラみたいに自分の体に魔法をかけたら、石板のかけらに魔力をためなくてもいいんじゃないかって思うんだ。あと手がずっとふさがってたら転んだとき手をつけなくてあぶないし」
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