格好が・・・
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No.633
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ペンネーム
┗昭和脳太郎
本文
男子にたっぷり上半身を撫で回された後、委員長の下川ひろみは腕で胸を隠しながら、視線の端で男子の下半身を見ていた。“きっと、出したいだろう”と、ひろみは思った。 「あの!」 ひろみは浴室中に聞こえる声で言った。 「男子、あの、下半身、洗いたくない?あの、女子は、向こう向いて、男子は、反対向いて…あの、下半身、洗っちゃわない?」 ひろみも、実は股間から液を漏らして、一刻も早く洗い流したかった。
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