妄想少女
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ここに来てもなお戸惑う宇佐美くん。 その辺りが本当に可愛い。 「宇佐美くんがここで私をモノにしてくれないと・・・誰かのモノにされちゃうわよ」 ビクリと宇佐美くんが強張った。 宇佐美くんも妄想癖の持ち主だから、今脳内での私が他の誰かに犯されてるのかもしれない。 「そんなのっ!嫌だっっ!!」 勢い任せに私の身体に抱きつき押し倒してくる。 まさにこれっ! 私は嬉しさしか感じない。 「宇佐美くんが私をモノに出来るチャンスは今しか無いよ」 そう言いながら煽ると、宇佐美くんの鼻息は荒くなり、私のおっぱいをその手で掴んでくる。 その手に自分の手を重ねて待っていると、じわりと汗ばんだ手がムニムニとおっぱいを揉んでいく。 「どう?・・・このおっぱいは宇佐美くんだけのモノになるんだよ」 「ああ・・・そうだ・・・誰にも渡したくない・・・」 随分と宇佐美くんの男の子の部分を煽った成果か、ちゃんと私を女として求めてくれてる感がある。
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