闘技場でセックスバトル!
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┗舞央
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背中がぶつかるかどうかの距離に寄せられると、幻影は二人を突き飛ばそうと手を振りかぶった。 だが流石に露骨なやりかたでは、二度目は無理があった。 女闘士の動きが分かりやすくなった瞬間、二人は左右に歩いていき奴隷と共に座りこんでしまう。 ショーの最中に先輩に遊んでもらうのは悪く思ってなかったようだが、すぐに役に立たない特訓には付き合いきれなかったようだ。 幻影は何とか興味を引こうと痴態を晒したりしたが、休憩がてら奴隷を弄びながらこっちを観戦する気らしい。 何とか気は逸れたが、いまだにチンポは女闘士の割れ目で遊ばれている。 グラウンドの技術でも、寝技でもまだまだ勝てそうには無かった。 目を泡の小部屋の反対に向ければ、お腹を晒して寝転ぶサクヤが相手の手で愛撫されていた。 隙が見つからなかったので、意識を分けるために体を差し出したらしい。 『さぁて! 一時は泥試合も懸念されたが、一転して彼女の攻め、責め、攻めだぁ!! 背後から様子をうかがっていた少女も白旗を上げ、二人で耐え切る展開に変わったぁ!』
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