ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜
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「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 太った顔に太は大きなあくびをかく。 昨晩ちと頑張り過ぎたからだ。 佳奈美を返した後で、またむらむらと来て、夜中呼び出してセックスに興じたのだ。 親は眠らせたが、代わりに自分は寝不足だ。 「おーっす、キモオタ。相変わらず気持ち悪い顔してるな」 すると、そこにサヤカが話しかけてくる。以前なら復讐がてら妄想の中で犯したもんだが、色々と話してみると彼女自身に悪気が無いのは分かっているので太は余裕だ。
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