奇跡の男と牝奴隷たち
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アベコウキは食糧を手軽においしく調理する鍋やフライパンなどを考案して、魔法効果を付加した調理器具をダンジョンの住宅すべてに設置したが、食糧を作り出すことはできていなかった。 アベコウキが賢者だった頃は、塔の途中の階で食堂を経営している料理人が住み着いていた。塔を出て周囲の森で食材を確保してきていた。 「こりゃあ、便利な袋ですな」 見た目よりもかなりの容量が入る上に、重さは満杯まで入れても楽にかついで歩ける背負い袋を作ってやったかわりに、無料で食べ放題にしてもらった。
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