撮ってヤル。
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俺は汗びっしょりで動く末永さんを眺め続ける。視覚からの刺激が加わり、俺のソコはますます膨張し、それにより、ますます締まっていく。 不意に、末永さんが動きを止め、急に顔が近づく。 荒い息遣いの中、末永さんは一度俺の唇を奪ってから、また、汗を流しながらの元の動きに戻った。
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