強制結婚制度 第U章
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ペンネーム
┗めいじ
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そして夕食時になり俺は何時もの癖で料理をする為に台所に向かう。 そして台所に入ろうとした時「響也さん!」「響ちゃん!」と二人がエプロン姿で俺を呼び止める。 「響也さん今日は私達が夕食の仕度しますからリビングでゆっくりしてください」 琴音が言うと美琴も「響ちゃん、みこ達の料理を期待してね」と言い、二人は俺を台所に入れさせず台所に込もってしまった。 俺はリビングで『どんな料理が出るのだろうか』と期待と不安が半々で待っている。 一時間後に琴音が「響也さん出来ましたよ」と声がしたので俺は食卓に向かった。
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