とある村の御祭り
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雄助は女神の件があってから視線に敏感になっていた。 あちらの世界に引き込まれつつあるせいで、感覚が常人離れし始めているのかもしれない。 四方から感じられる熱い視線に雄助は痛いほど男根を堅くする。 祭りの参加者は誰もが乱交に夢中で狼の視線には気づいていない。その手の知識のある神主ですらもだ。 雄助は2人がかりで責められながら狼の出方を見る。
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とある村の御祭り
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