軍施設、美人母は上官の言いなり
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軍服こそ着ていたが最低限の手伝い以外ろくに訓練などしたことなくどちらかといえば男に媚びることを頑張ってきたママ。 脂ののった太股はムッチリとしつつマシュマロみたいに柔らかくうっすらと滲む汗によりしっとりと手に吸いついてくる。 その間にはぼってりと盛り上がった肉土手が存在を主張し陰毛に覆い隠された雌穴がチャラ男を待ちわび濡れている。 厚ぼったい外縁部の肉の間にはよく育った赤黒い肉襞が重なって男の象徴を早く受け入れたがっている。 若く爽やかな酸味などすっかり消え去り熟し過ぎた果実のような甘ったるくどこか誘うような酒に似た匂いがママの雌穴から立ち昇ってくる。 たっぷんとした尻肉がチャラ男の手で割り開かれればぷっくらとした黒い尻穴がパクパクと男を誘っている。 「おいおい。どんだけ男に媚びて犯されてきたんだか。おらっこんなにエッロく育ちやがって!そんなに男に突っ込まれてぇのかよ。よく息子しかガキができなかったな?」 「はいぃっ。皆様にぃ使って頂くしかぁ出来ない、無能ですからぁっ。妊娠してぇ無駄飯喰らいにならないようにいぃぃん、しっかりと躾てぇ頂きましたわぁ。」
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