雄大なる雫
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割れ目からトロトロと蜜を垂らす様子に笑みを浮かべると、指で肉貝を押し開き舌を挿し込んだ。 少女が未知の刺激にのけ反る下で、女の舌は優しく肉洞のヒダを舐め溢れる蜜をすすっている。 お兄ちゃんお姉ちゃんの気持ち良さそうな様子を見ると、周りで見ていた少年少女たちも自分たちでマネを始めだした。 ある少女は本能のままに乳首を摘まみだし、反対の指で未熟な割れ目をクチャクチャ撫でている。 隣では少年少女が互いの股に手を伸ばすと、それぞれの肉槍と肉貝をおそるおそる刺激し合っていた。 別の少年は少女の口に自分のモノを預けると、楽しそうな少女にしゃぶられるままに腰を揺らしている。 年若い少年少女たちが本能ままに性に覚醒している姿に、青臭い体液に顔を濡らした女は妖艶に笑った。 成人を迎えれば、最も狩りで貢献した男が翌日に種付け役として胎の空いた女を抱く。 逞しく強靭な戦士の種が、雄大な雫を生むと信じられているためだ。 一方の女は、その胎に種を受けて子を宿し雄大なる生命の雫を生み出しながら暮らす。
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