出会い喫茶店
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┗匿名さん
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「準備出来たみたいね。さあ、始めましょ」 彼女はこちらを向くと微笑んだ。 裸になった彼女の身体を改めて眺める。 綺麗な肌に適度な大きさの胸、くびれからヒップにかけてのラインも、とても美しかった。 無意識におっぱいに向けて手が伸びる。 「ひゃん!いきなり胸なの」 「あ、すみません…でもどうしても触ってみたくて…あ、あの…何カップですか?」 「あん、揉みながら聞いちゃ…ダメ…、Dカップよ…満足した?」 会話をしながら彼女のおっぱいを揉みつつける。
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