アイドル アンダーグラウンド
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上からのアングルにカメラが切り替わる。若葉の胸に挟まれた棒はほとんど胸の中に埋まった状態で先端が少し見えるだけの状態だ。 「喜んでくれてうれしいよ」若葉は乳房からの飛び出る棒の先端を舐める。 「ねぇ…ガマンできなくなっちゃった」 抱き枕の真ん中に棒が固定され、若葉はその棒に股間を擦り付ける。カメラが股間から胸元へと移動するとさっきまで胸を掴んでいた手も指先は乳首を掴んでいる。 指ではさまれた乳首は見えないがその指の脇からピンク色の乳輪ははみ出してしまっている。 カメラが胸元から恍惚とした若葉の表情顔へと移動していきを移し全体が見えるようになる。 さっきまで枕と若葉の間に挟まっていた棒の姿が見えない。 「アアン、硬いの奥まで来てる」 枕に腰が埋まってしまっているのでナニがどうなっているか確認はできないが、耳を澄ませば『ヌチャヌチャ』と湿り気のある水音が聞こえる。
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