自宅の浴槽
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「今日はありがとうございました、本当に楽しかったです」 「あぁ、僕もだよ。それじゃあね」 そう言って、僕は実沙希にキスをすると、亜紀ちゃんのいる家に帰っていった。 彼女の家は両親が共働きで帰りが遅い。だから、そんな彼女を守るために、僕はちょくちょく寄っている。 「お帰りなさいませ、ご主人様」 僕が扉を開けると、扉の前でメイド姿の亜紀が迎えてくれる。
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