海から始まる恋
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「海パンはあるから、戻ってこい」 コーチの言葉に、海パンを剥ぎ取られた彼らは、今度は股間を隠しながらコーチについて行った。 その中には彩さんとの行為は終わったのか高山航太郎の姿もあった。 「じゃあ、君、冷たいものでも飲む?」 詩織さんは海の家とかがある方にちょっと視線を向けながら言った。 「大丈夫。この続きは、あとでゆっくり、やろ」
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