撮ってヤル。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.56
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
手塚さんの喘ぎ声がさらに大きくなっていく。 それとともに、俺の疲れていた下半身の方もようやく再起動を始めた。 「あっ、だんだん元気になってくれた…じゃあ、乗るよ」 俺の同意を得るでもなく、起動した場所は、暖かく湿った感覚に包まれていった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
撮ってヤル。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説