欲望の対象
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「それで?」 「それは昨日の体調不良とは違ったんです。僕、どうしても招待状に書かれていたプールに行かないとという気持ちが抑えられなくて、つい…」 「行って何をしたんだ?」 少年が言い終わる前に柊真が詰め寄る。少年の顔は真っ青になっていた。恐らくこの後にあった事を想像したのだろう。それでも少年は続けた。
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