龍の一族
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「…あ…あっ…あっ…あっ!…あぁん!…」 腰を上下させ、それに合わせて喘ぎ始める日向。 「はぁ…はぁ…和人殿の男根…私の感じる所にちょうど当たる…これは良い…あっ!…あん!…あぁん!…」 「はぁ…はぁ…日向さんのオマ○コ…気持ち良いです…」 ひたすらにキツく締め付けてくる桃花の膣とは違い、日向の膣内はグネグネと生き物のように動き、和人の肉棒を時にはヤワヤワと優しく、時にはギュウッとキツく締め付ける。 人を斬る度に男が欲しくなると言っていた事から、おそらく今まで数多く男の肉棒をくわえ込んで来たのだろう…。 ズバリ言って良い意味で“ほぐれた”膣穴であった。 膣だけではない。 和人の眼前では見事なまでの爆乳…いや超乳(おそらくQカップはあろうか)が日向の腰の動きに合わせてブルンブルンと暴れまわっている。 和人は両手を伸ばしてその二つの乳房をワシ掴みにした。 「んん…っ!!?」 日向がビクッと体を震わせる。 これだけのデカさにも関わらず乳の感度は良いと見える。 やや垂れ気味だが張りは良く弾力もあり、握れば掌に吸い付くように押し返して来る。 和人は乳首を摘んでイジってやった。
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