自宅の浴槽
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しばらく実沙希は逡巡していたが、その言葉を口にする。 「ま……MAXで……お願いします……」 顔を真っ赤にして搾り出すような声で、実沙希はおねだりをする。その様子が愛らしかったので、俺はおでこにキスをする。 「良く言えたね。それじゃ、行くよ」
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