ノーマンズランド開拓記
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No.56
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そんな倒錯的な行為がエリスを着実にメスへと変えていき、今では彼女の方が積極的に2人を求める程だった。 唯でさえ誰も来ない洞窟・・・ 外からは中の様子が伺えない上に、この豪雨。 誰も来ないだろう。 エリスの嬌声はそれを知ってか、一段と大きなものになっていった・・・。 行為を終え、3人並んで余韻に浸る。 言葉はあまり通じなくても、何故か心は通じている気がしていた。 ぴったり身を寄せている2人の暖かい体温が心地よい。 だが、そろそろ戻らねばならぬ時間だ。 エリスの身体はまだ快感と温もりを欲していたが、これ以上は時間的に無理だ。 ハロハとウザラも捨てられた子犬のような目つきでエリスを見ているのが心苦しい。 だが、今日の彼女達は何を思ったか、乳首に付けていた獣の牙のピアスを抜き取った。 「・・・?」
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