堕天使の成長
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「だからクロエちゃんは莉音のこれを時々気持ちよくしてあげてね。聖天使が聖天使として覚醒するには、身も心も愛し合える異性が必要なの」 「母さん、でも僕なんか…こんなだし…小さいし…」 最後のほうは聞き取れないほど、莉音の声は小さくなった。 「私…やります!やらせてください!」 「クロエ…本当にいいの?」 「莉音が…莉音がいいのっ!私じゃ…だめ?」 「クロエ…うん、君がいいのなら…」 「ふつつかな息子ですが、よろしくお願いします」 「やったわ!」 これ以上ないほどの幸せさで、クロエが莉音に抱き着いた。 「あ、そうそう。聖天使のおちんちん、覚醒前は同い年の子より小さいのよ。パパもそうだったわ。覚醒すると立派な物に大きく育つのよ。だからクロエちゃんが育ててあげてね」
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