ノーマンズランド開拓記
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エリスは、なまじ性に関する知識が無かったために、2人に与えられる快感の虜になってしまっていた。 ハロハはまるで幼児におしっこをさせるような大股開きの姿勢でエリスを抱え上げる。 「ああ・・・恥ずかしいわ・・・」 そうは言ってもエリスの女陰は既に滴るほど湿っている。 そしてハロハはエリスを抱え、ウザラの肩に彼女の脚を置いた。 ちょうど逆向きの肩車と言った体勢だ。 ウザラの鼻息がエリスの恥毛を揺らす。 くすぐったさを感じながらエリスは背中をハロハに預ける。 彼女のプリンプリンに張った胸の弾力を感じていると、ハロハは後ろからエリスの胸を揉む。 そして、ウザラはエリスの女陰に舌を這わす。 舌だけでなく指も使って女陰と尻穴を弄るとエリスは甘い声を上げた。 「はぁん・・・気持いいの・・・」 最初は舐められて汚いと思ってしまった。 だが、あまりの気持ちよさに失禁するほど達してしまった。 その粗相を彼女達は怒るどころか、喜んで小水を浴びた。
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