催眠孕ませマンション
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No.55
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ペンネーム
┗篤志
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「え?あ?あれ?」 真実さんもこれには驚き目を見張る。 「どうして?」 少し青ざめた顔をする真実さん。 僕はその驚き顔の真実さんを見て揉むのをやめて 「子供を産んでいるんですから出ないことは無いでしょう?」 と言う。 「ええ、でも夏帆を産んでからもう14年経つんですよ。2年前に完全に止まったはずなのに」 (一昨年まで出てたの??) と僕はおもいつつ。 「あ、もしかして真実さん最近だれかの赤ちゃんを抱きませんでした?」 「え?あ、そういえば片山さんところの赤ちゃんを……」 「多分それですよ。赤ちゃんが近くにいるとお母さんっておっぱい出るっていうじゃないですか」 「ああ、そうかもしれませんね」 すこしほっとする真実さん。 それを見計らい僕は 「じゃあこの母乳は僕が全部貰いますね」
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