独裁者の後宮
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ジョンの巨根は既に父親以上であり、それをしごく様子に母達は目を離せなくなっていた。 彼女達はそれぞれが子を持つ母であるが、まだまだ女盛り。 見事な巨根を前にメイリアだけでなく、レオナやミレイユも蜜壺を潤ませていた。 そして淫らで美しい母達の共演に、とうとうさして強固でないジョンの理性が途切れた。 「ママッ!!」 「ひぃっああぁっ!!」 ジョンがメイリアに飛びかかり、巨根が彼女の花芯を貫く。 「ああああぁっ!!・・・息子のがっ!!」 歓喜と背徳感にメイリアが啼く。 「ああっ、とうとうやりましたねっ!」 「ええ、素晴らしい、素晴らしいわ!!」 見守る二人の母すら、この美しく淫らな禁忌を忌避する所か喜んでいた。 ジョンは激しくつき入れながら傍にあった小瓶から錠剤を取りだし口に含む。 そして、メイリアにキスしてその錠剤を飲ませた。 「ひいっ!、なっ、何を飲ませたのぉっ?!」 「排卵剤だよママ・・・今日から毎日っ、大好きなママに種付けするからねっ!!」 ジョンの言葉にメイリアは恐怖と歓喜に震える。 ジョンは・・・息子は・・・母親を女として支配しようとしてる・・・ それはとても甘美な恐怖だった。
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